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2009/11/07

安産リスト

200904_054
久しぶりにiTunesを開いてプレイリストをなんとなく見ていたら
妊娠中に作った「安産リスト」なるものを発見。
そうそう、これ陣痛が始まったらLDR(L=Labor(陣痛)、D=Delivery(分娩)、R=Recovery(回復室)を一つの部屋で行う)で聴こうと思って作っていたのです。
色々な出産本に、いざ分娩を迎えるまでの時間=陣痛中は
アロマを焚いたり、好きな音楽を聴いてリラックスしよう♪と書いてあったので
(私の病院のLDRにはラジカセやアロマポットまで用意されていた!)
私のイメージする「出産に向けてのリラックス曲」をチェックしていたのでした。

どんな曲が入っているかというと、
マーラーの交響曲だとか、坂本龍一氏の曲、adagioなどなど。
そして私の出産イメージソング第一位はベートーヴェンの交響曲第7番第二楽章。曲の壮大さと揺れが、陣痛の波とマッチしているのではと思い、お腹の子に「この曲で出て来るんだよ~」と妊娠中よく聴いていました。
あと、ガーシュインのラプソディ・イン・ブルー。この曲を聴くと、子どもの時から感動して泣けてくるんですよ。
あらためてリストを見てみると、ストーリー性があるような曲が出産曲としてイメージにあったようです。
とまぁ、色々リストアップされていたわけですが。

いざ陣痛が始まりLDRに入ったときには、
かなり痛みが激しくて、息つく暇もなく
音楽やアロマなんて全く余裕がないものでした。
色々用意したあんなもの、こんなものがバックに入ったまま。
一度気を利かせた家人が音楽をかけてくれたのですが
どうにも音が神経に障って、すぐに消してもらったほど。
あんなに音がわずらわしく感じるだなんて。。。
あ~あ。

というわけで完全にお蔵入りの「安産リスト」となりました。

ふたたび、今聴いてみると
「うんうん、これLDRで聴いたらいいんじゃない!」なんて
思ってくるから不思議。
痛みとか辛さって、忘れちゃうのね。

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