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2010/04/23

のだめ回顧録1ー竹内正実氏大研究

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「のだめ」撮影時、”ヤドヴィ”役の衣裳とカツラを被って。

昨年11月、当時大騒ぎしていた新型インフルエンザの注射を打ってもらった帰り道、
突然竹内先生から「のだめ」の演奏動作スタント依頼のお電話が。
そこから数日間に及ぶ「モーレツ!竹内正実氏大研究の日々」がはじまりました。

撮影まで3日間ほどしか時間がなく、曲は全部オリジナル。
その中の1曲、「もじゃもじゃの森」はモーレツに速い。
ピアノ演奏のランランさんがノリノリで弾いていらっしゃるのです。
「速弾き」は得意な方だと自負していましたが、久しぶりにこの”速さ”には燃えました!
竹内先生、さすがです!!!
また、怪しい雰囲気の曲もあり、それもまたタイミングを合わせるのが
とっても難しい。。。

竹内先生から送られてきた音源と演奏ビデオを見ながら猛練習。
今回は、演奏動作のスタントなので
竹内正実氏の動作からなる音を忠実に再現しなくてはなりません。

楽譜には書かれていないテルミン動作をまずチェック。
どこで音を切っているか、ビブラートはどれくらいかけている?
音の盛り上がりは?

曲を覚えたら、ビデオを見ながら左手動作を真似てみる。
「おぉ、ここで抑揚つけるのか」
「んんん、ここはまだ抑えたままね・・・」

ついつい自分の癖が出てしまうので、なかなか難しいけれど
とっても勉強になる。

こんなに先生の演奏動作を熱心に研究したのは、
テルミンを習い始めた頃以来ではないでしょうか。
まさに「竹内正実氏」大解剖・大研究。
ついつい演奏中の表情まで真似てしまうから不思議。

Vol2へつづく。

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