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2010/12/20

20年越しの再会

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ナヌ?久しぶりにブログ見たらiPhoneから投稿したものが削除されている。。。ぶー。不安定。

ジュニアは園で大流行の水疱瘡にかかってしまい、テンヤワンヤ。
なんとも痒そうでかわいそう。早く治ってくれないかしら。

さて、ちょっと話が戻りますが先月のテルミン大発表会でのこと。

お客さまの中に、よく見ると男の子を連れた女性がいて
男子ママになった私は男の子がテルミンにどんな反応しているのかと
何気なく観察していました。
そして、こちらも何気なくその男の子のママの顔を見て。
・・・思わず息をのみました。

ネットを利用して色々便利にはなったけれど、
私が本当に役に立ったと思っているのはたったひとつ。
行方知れずの昔の友人を探し当て、連絡を取り合えたこと。

高校時代に海外で出会った友人Y。
自分の考えをちゃんと主張しているのに、物腰が柔らかくってマイペース。
不思議な魅力のある女の子でした。絵もうまかった。
その後ずっとアメリカで生活していた彼女と時々手紙のやりとりはあったけれど
ある年のクリスマスカードが住所不明で戻ってきてしまい、
こちらも引っ越しをしていたので(当時はメールもないし)
「あぁ、これでお互いの居場所が全く分からなくなってしまった・・・」と
淋しく思っていたのでした。

その後ネットを使うようになって、何気なくYの名前を検索。
漢字ではヒットしなかったけれど、ローマ字で入れると
「あ、、、、あった。」
名前の読み方が珍しかったので、彼女に間違いないと確信。
勢いあまって、その名前がある会社に連絡を取り、
「Yさんの昔の友人なのですが、彼女と連絡を取りたいのです。。。
決して怪しいものではありません!!!」と頼み込んでみた。
私のなんだか妙な必死さが伝わったのか、電話口の女性がすぐに折り返し連絡をくれた。
Yはちょうど産休中で、ご実家の連絡先を教えてもらうことができた。

何年振りかで突然電話をかけてきた私にYはいつもの調子で
「ハハハ、カナちゃーん」と近況を話してくれた。

お互いの連絡先が分かったことで安心してしまったのか、
その後も年賀状のやりとり程度で実際に再会を果たすことはなかった。

そこで、先日の発表会。

「あの母子。いやいや、ここにYがいるはずがないし。でも、やっぱりYに似ている気もするし・・・」
休憩時間に恐るおそる近づいて、(間違っていたら恥ずかしいので)そぅっと名前を呼んでみた。
「ハハハ、よかったー!気づいてくれなかったらどうしようかと思った。」と
いつもの調子でYが笑った。

不覚にも目頭が熱くなってしまった。

思いもよらない場所でのおよそ20年ぶりの再会。

ブログ書いててよかった。
これもやっぱりテルミンのおかげになる?いや、なる!

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