音楽

2008/10/13

『和波考禧ヴァイオリン・リサイタル』を聴く。そしてサプライズも!

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東京上野の東京文化会館小ホールで行われた
和波考禧ヴァイオリン・リサイタル』へ行ってきました。
今回のコンサートは日本点字図書館が主催をしているチャリティコンサートでもあり、
盲導犬を連れていらっしゃるお客様もいてとても盛況でした。
恥ずかしながら、今まで点字図書や点字楽譜について何も知らなかったので
演奏の間にある和波さんのお話の中で改めてその重要性に気づかされました。
日本点字図書館が民間の社会福祉法人であるということにも正直驚きました。

和波さんの演奏は以前世田谷美術館での演奏の時にも、
とても表情豊かな印象を受けましたが
今回はそれ以上に全身で演奏していらっしゃる姿が印象的でした。
こんな風にテルミンもカラダや表情を硬くしすぎず
楽器から自由になって演奏できたらな!と思いました。

休憩が終わって第二部に入る直前、客席にビッグゲストが登場。。。
会場もなんとなくそわそわしていたのですが、そこに現れたのは
な、なんと美智子皇后さまでした。
突然のサプライズに、聴衆一同がどよめき、そして大拍手でお出迎えし、
会場も一気に盛り上がりました。

こんなに近くで拝見したのは初めてだったので
私も思わず「うわ~~~」と声を出してしまいました。

コンサートが終わってからも、みな興奮さめやらぬ様子で
会場を後にしていました。
もちろんワタクシも!!!

素敵な、そして幸運なコンサートでした。

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2008/04/02

笛と呼吸と中国音楽

148_2 新宿駅から桜満開の新宿御苑を横に見ながらひたすら歩き『中国音楽の夕べ~神の笛・蒋国基を迎えて』を聴きに四谷区民ホールへ。
”弯管笛”というステッキのように曲がった竹の笛や、3メートルもある”巨笛”、鶏のモモの骨を使ったという”骨笛”など珍しいものを含めて9種類もの笛演奏を堪能。”巨笛”は一人では支えられない大きさなので、助手2名と一緒に演奏。それにしても、今回一番興味を持ったのは蒋国基さんの呼吸法。とてつもなく長く音を伸ばすことができるのです。プログラムによると「スオナーの循環呼吸のテクニックを取り入れている」とのこと。客席で何度も真似してみたが、ただただ、息が苦しくなるばかり。。。当たり前だがまったく出来ない。技術、芸の凄さに感嘆。

影響されて、なぜか家にある”石笛”を引っ張り出してみた。これ、なかなか鳴らないのですよ。音を出すのがとても難しい。そして、とても重い。以前ある有名な役者さんで演出家でもある方が、この石笛を見るや興味を持って手に取り一発で「ピーッ!」と素晴らしい音を出したことがありました。やはり呼吸法がしっかりしていると、この笛も鳴らせるのだなと納得したものでした。

中国音楽、特に二胡はテルミンにも似た音色で昔から好きなのですが、昨日聴いた揚琴も素敵でした。笙は日本のものとちょっと音色が違うようで、アコーディオンのようにも聴こえました。
5日の多摩センターでも中国音楽を彷彿とさせるあの曲を演奏する予定なので、聴けてよかった♪

なにはともあれ、誘ってくれた父上、ありがとう。

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2007/10/26

グラウンドでJAZZ

とある商業ビルのオープニングイベントで
渡辺香津美さん率いるCASTLE IN THE AIRのバンド演奏を聴きました。
人工芝で出来た野外のフットサル?orサッカー?グラウンド上に座って
ゆったりと音楽を聴くのは贅沢で気持ちがいい♪
大好きな「Cavatina」も演奏され、渡辺さんのギターにすっかり魅了されました。
そしてアンコール曲は「Gabriel's Oboe」!!!
野外でかなり冷え込んで寒かったけれど、このメロディがかかったら
聴かないわけにはいきません。
今回のアレンジは、ゴダイゴみたいなモリコーネ!という感じで
(なんのこっちゃ。。。スミマセン)とても面白くて、素敵でした。

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